大切なペットを亡くされた方へ
〜ペットロスにならないために〜
このたびの、大切なご家族であるペットのご逝去、心よりお悔やみ申し上げますとともに、ご冥福をお祈りいたします。
こちらのページでは、ペットを亡くされた際に、焦らず、慌てず、後悔なくお見送りをするために、少しでもお役に立てる情報をご案内させていただきます。
ペットもかけがえのない家族である現代、大切なペットが亡くなり、誰しもがペットロスという状態になり得ます。
喪失感、虚無感にかられ、様々な精神的ショックやダメージを受ける状態をペットロスと言います。
愛情を注いでいた分、ペットロスが深刻になる場合もあり、度合いが大きいと、落ち込んだ精神状態が身体にも影響を及ぼし、生活に支障が出る場合もあります。
私たちは、ペットを見送ったあと、その子が家にいない生活を今後も送っていかなければなりません。少しでも前向きに、明るく、笑顔でこれからの日常を送っていくことができるよう、後悔のないお見送りと、その子のための供養をしていくことが、家族として一緒に過ごした大切なペットと私たち自身にとって、とても大切なことです。
「うちの子になってくれてありがとう」と心を込めてお見送りとご供養の準備ができますように。
※各コラムは、ふくふくやまペット火葬のHPに移動します。
●天国へ渡ったペットのための詩「虹の橋」
●ペットのお骨はいつ納骨すれば良いですか?
●ペットの火葬後、骨壺はずっと自宅に置いてもいいですか?
●意外と知らない?長い間遺骨の入った骨壷を保管しておくと…
●ペットの骨を海へ散骨しても問題ないですか?
●ペット供養の仏様に手をあわせて… 「馬頭観音菩薩」
●余ったペットフードはどうしたらいい?